昨日、高橋佳三先生の講習会を拝聴して参りました。
2006年2007年の発刊で初版を持ってます。ほかにも数冊あったはずですが・・・無くなってました。
私の身体イメージを構築する中でとても学ばせて頂き、10数年以上前に繰り返し観て練習した思い出深い方です。とても楽しみで3時に目が覚めてしまったほど期待して望みました。
やはり凄かった。立つ・歩く・走るに集約され理論説明、それを体現する為のこちらの意識・からだ造り。ひとつずつが府に落ちる感覚!あっという間の2時間半。
中でも空手の三戦(サンチン)立ち
私高校一年までの5年間町道場で空手を習っていた経験があります。
私はその時、隣で読書しているOL風20台に負けました。。。
重心の落とし処が違いよりひとりだけ大きく揺れて危ない思いをした経験があります(笑)
今ではバッチリ立てるようになりました(笑)
コシコンの西山さんに前日も講習会お誘い頂いてたのに参加できず残念でした。なにやら押し合いをしている写真が観れましたが・・・うらやましい~
]]>Refect (レフェクト)
デザインも新たにロゴが入り、かっこよくハイネックになり、引き上げ効果も上がりました。胸の締め付けも楽になり女性の方でも問題なく着用できるようになりました。
12月14日を目指して販売開始する予定です。(今のところ当治療院でしか購入できません・・・まだまだ認知されてません。)残念ながら小さく代理店販売で考えています。
併せて代理店も募集いたします。枚数がないので3件ほどの募集になる見込みです。まだまだ小ロット生産ですのでしっかりと指導頂ける方にお任せしていきたいと思っています。
この辺は確定次第お知らせいたします。
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先日、井上尚弥の世界統一戦に兄貴達が行ったようです。
(私も嬉しい事がありましたので!書いちゃいます。)
私も少し前に念願のライブに行って来ました。アイドルのコンサート。
9月26日埼玉スーパーアリーナ!!
さすがです!撮影禁止!なんかいっぱい禁止事項がありまして疎い私はどこまで良いのか!?分からず・・・躊躇してます
この位は良いかな!?
二年ほど前から行きたかったのですが「恥ずかしいから・・・」
と言うので遠慮してましたが、念願かなってお許しを頂き妻と・・・全身ブルーで(笑)
関係者席の一番前!!しかも どセンターの席を :lol:取ってくれていました!!
妻が長期入院している時に幼稚園の息子を迎えて、食事までさせて頂き・・・
ほんと助けて頂いたお宅の娘さんです。
小さくて内気で工作や絵を描くのが好きで、おっとりしてて・・・
そんな女の子でした。
それが今や圧巻のパフォーマンス!!自信に満ち溢れ
その姿におじさん感動してしまいました。
途中目の前まで来て、気付いてくれたのか!?向こうから走って来て手を振ってくれました!
後ろの子達も「振ってくれた~」と言っていたので私にではなかったかも知れません
これからもいちファンとして応援していきたいと思います。
]]>追記としましたが、これを一番お伝えしたく思い皆さんに判断、
ご意見を頂きたくて書きます。
実はサブタイトルに
「形態変化を防ぐ為に!!」
というタイトルを付けました。
ギリギリ一週間前まで迷いましたが、相談もして
迷いながら付けました。
私といえば最近このポーズです。
子供達のからだが野球をする事で捻れている現象を一番診る事が出来るのがこのポーズです!!
発表ではそのように伝えました。
この現象を形態変化と捉える事が
とても重要だと考えたからです!!
形態変化の定義も調べたのですが見付ける事も出来ず。
見切り発車みたいですが、言い切りました。
お年寄りの腰曲がり、背曲がりは形態変化だと思います。
一時期でも野球をした人が、野球から離れ10年経ても
この腕の変化が見られます。プロの投手の肘が伸びないのも
この現象も形態変化と言えるのではないでしょうか!!
単なるオーバーユーズではなくて形態変化です。
オーバーユーズは暫くの休息で回復します。
しかし形態変化は10年経ってもその形態は残ります!
狙ってその捻れを戻していかないと回復しません!
まずはその違いがある事をご承知下さい!!
発表ではそれを戻すのに最適なストレッチとして紹介して来ました。
捉え方が変わるとその対処方、新たなリカバリーの方法が見えて来ると思います。
この考えどうかな!?
]]>先週19日20日に
「日本カイロプラクティック徒手医学会」
にて登壇して参りました。
講習会とその後の赤羽呑み
大変お世話になっている荒木先生からの有難いお声掛けと、何より
不思議な先生の向こう側に居る同類の方達(笑)
笑うのは失礼ですが、 どんな人達が存在するのか!?
もはや私の中には好奇心が溢れていました
いや~濃い!専門職は話も上手い!!
反面わたしの話は・・・どうだったのか!?
「スポーツ障害の最大の治療戦略は予防である!
野球をした後のケア
『寝ながらストレッチ』の考察
というタイトルで発表しました。
1、スポ・ラボの紹介と障害予測、その根拠
2、その改善法「寝ながらストレッチ!」
3、肩後方のストレッチの難しさとコツ
4、計測法と結果
5、野球における「コンティニュアム(連続性)の欠如」を考える
6、展望とまとめ
スライドにちょっとしたアクシデントがあり用意したまとめを
ひとつ云えませんでした。
しかしそれが功を奏し15分ジャストで終わっていたそうです(笑)
他にも書かないちょっとしたアクシデントがありましたが、
不思議と良い方向に働き、無事に終わることが出来ました。
大会長の伊澤先生をはじめ荒木先生他、皆さん本当に暖かい学会でした。
ありがとうございました。
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