昨日、高橋佳三先生の講習会を拝聴して参りました。
2006年2007年の発刊で初版を持ってます。ほかにも数冊あったはずですが・・・無くなってました。
私の身体イメージを構築する中でとても学ばせて頂き、10数年以上前に繰り返し観て練習した思い出深い方です。とても楽しみで3時に目が覚めてしまったほど期待して望みました。
やはり凄かった。立つ・歩く・走るに集約され理論説明、それを体現する為のこちらの意識・からだ造り。ひとつずつが府に落ちる感覚!あっという間の2時間半。
中でも空手の三戦(サンチン)立ち
私高校一年までの5年間町道場で空手を習っていた経験があります。
私はその時、隣で読書しているOL風20台に負けました。。。
重心の落とし処が違いよりひとりだけ大きく揺れて危ない思いをした経験があります(笑)
今ではバッチリ立てるようになりました(笑)
コシコンの西山さんに前日も講習会お誘い頂いてたのに参加できず残念でした。なにやら押し合いをしている写真が観れましたが・・・うらやましい~
]]>Refect (レフェクト)
デザインも新たにロゴが入り、かっこよくハイネックになり、引き上げ効果も上がりました。胸の締め付けも楽になり女性の方でも問題なく着用できるようになりました。
12月14日を目指して販売開始する予定です。(今のところ当治療院でしか購入できません・・・まだまだ認知されてません。)残念ながら小さく代理店販売で考えています。
併せて代理店も募集いたします。枚数がないので3件ほどの募集になる見込みです。まだまだ小ロット生産ですのでしっかりと指導頂ける方にお任せしていきたいと思っています。
この辺は確定次第お知らせいたします。
]]>2019.12.14 第1回 野球×動き研究会が開催されます。
◆「個々の能力を引き出す手がかりをどう見つけるか」
IWA ACADEMYチーフトレーナー 木村 匡宏氏
◆<特別講演>
「選手の視点から見た医療従事者、トレーナーとのコミュニケーションの重要性」
北海道日本ハムファイターズ 斎藤佑樹投手
パネリストはこの御二方ですが、何と言っても斎藤祐樹投手!このような場に立つのは2回目!?だとか!?あの人気振りからしてもっと露出があってもよさそうですが・・・ネットに書かれている事に反論も沢山あるだろうに・・・
彼を知るトレーナーはとてもリスペクトしていて「野球に取り込む姿勢を賞賛していました。」あまり露出する機会もなく、ネットに描かれた人柄ともれ聞こえる周りの見解との差が激しいような気がします。
今日のニュースで来年も契約続投のようです!!来年のもしかしたら最後の年になるかもしれない彼の声を楽しみにしています。
個人的には投手論に書いている「パワーピッチャー!」を貫いて欲しいです!
IWA ACADEMYチーフトレーナー 木村 匡宏氏もう一方のパネリスト!!
私の中ではyoutubeでおなじみの方です!!!手塚一志氏とこの方の画像を見て息子に指導した!といっても過言ではありません(笑)そのぐらいカウント数に貢献しています!!毎回切れの良い分かり易い説明と、圧倒的な違いを出す指導法は圧巻です!!
今からワクワクして動画をまた見て勉強します(笑)すごく楽しみ。
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先日、井上尚弥の世界統一戦に兄貴達が行ったようです。
(私も嬉しい事がありましたので!書いちゃいます。)
私も少し前に念願のライブに行って来ました。アイドルのコンサート。
9月26日埼玉スーパーアリーナ!!
さすがです!撮影禁止!なんかいっぱい禁止事項がありまして疎い私はどこまで良いのか!?分からず・・・躊躇してます
この位は良いかな!?
二年ほど前から行きたかったのですが「恥ずかしいから・・・」
と言うので遠慮してましたが、念願かなってお許しを頂き妻と・・・全身ブルーで(笑)
関係者席の一番前!!しかも どセンターの席を
:lol:取ってくれていました!!
妻が長期入院している時に幼稚園の息子を迎えて、食事までさせて頂き・・・
ほんと助けて頂いたお宅の娘さんです。
小さくて内気で工作や絵を描くのが好きで、おっとりしてて・・・
そんな女の子でした。
それが今や圧巻のパフォーマンス!!自信に満ち溢れ
その姿におじさん感動してしまいました。
途中目の前まで来て、気付いてくれたのか!?向こうから走って来て手を振ってくれました!
後ろの子達も「振ってくれた~」と言っていたので私にではなかったかも知れません
これからもいちファンとして応援していきたいと思います。
]]>追記としましたが、これを一番お伝えしたく思い皆さんに判断、
ご意見を頂きたくて書きます。
実はサブタイトルに
「形態変化を防ぐ為に!!」
というタイトルを付けました。
ギリギリ一週間前まで迷いましたが、相談もして
迷いながら付けました。
私といえば最近このポーズです。
子供達のからだが野球をする事で捻れている現象を一番診る事が出来るのがこのポーズです!!
発表ではそのように伝えました。
この現象を形態変化と捉える事が
とても重要だと考えたからです!!
形態変化の定義も調べたのですが見付ける事も出来ず。
見切り発車みたいですが、言い切りました。
お年寄りの腰曲がり、背曲がりは形態変化だと思います。
一時期でも野球をした人が、野球から離れ10年経ても
この腕の変化が見られます。プロの投手の肘が伸びないのも
この現象も形態変化と言えるのではないでしょうか!!
単なるオーバーユーズではなくて形態変化です。
オーバーユーズは暫くの休息で回復します。
しかし形態変化は10年経ってもその形態は残ります!
狙ってその捻れを戻していかないと回復しません!
まずはその違いがある事をご承知下さい!!
発表ではそれを戻すのに最適なストレッチとして紹介して来ました。
捉え方が変わるとその対処方、新たなリカバリーの方法が見えて来ると思います。
この考えどうかな!?
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