日本カイロプラクティック徒手医学会にて登壇して参りました。
いつもお世話になっています。
先週19日20日に
「日本カイロプラクティック徒手医学会」
にて登壇して参りました。
講習会とその後の赤羽呑み 😳 😳
大変お世話になっている荒木先生からの有難いお声掛けと、何より
不思議な先生の向こう側に居る同類の方達(笑)
笑うのは失礼ですが、 どんな人達が存在するのか!?
もはや私の中には好奇心が溢れていました 😀 😀
いや~濃い!専門職は話も上手い!!
反面わたしの話は・・・どうだったのか!?
「スポーツ障害の最大の治療戦略は予防である!
野球をした後のケア
『寝ながらストレッチ』の考察
というタイトルで発表しました。
1、スポ・ラボの紹介と障害予測、その根拠
2、その改善法「寝ながらストレッチ!」
3、肩後方のストレッチの難しさとコツ
4、計測法と結果
5、野球における「コンティニュアム(連続性)の欠如」を考える
6、展望とまとめ
スライドにちょっとしたアクシデントがあり用意したまとめを
ひとつ云えませんでした。 🙄
しかしそれが功を奏し15分ジャストで終わっていたそうです(笑) 😉
他にも書かないちょっとしたアクシデントがありましたが、
不思議と良い方向に働き、無事に終わることが出来ました。
大会長の伊澤先生をはじめ荒木先生他、皆さん本当に暖かい学会でした。
ありがとうございました。