私の提唱するニュートラル論!寝ても回復しない何か!!があります。(序章)
以前スポ・ラボの講習会で知り合った鍼灸師の先生が、西山さんの投稿に触発されたのか 治療にいらしてくださいました(笑)
冗談はさておき、勉強熱心な方で方々に出向かれ私のブログの投稿記事も拝見して頂いているという事ですので 😀 😀 頑張って各論的な話をさせて頂き、評価を頂けたので気を良くして書いてみます。
何が起こったのか!?
子供達や、しっかり体の手入れをされているのに投球時痛があり、検査で関節可動域が良好でどこが悪いのか!?その判別がつかない経験はありませんか!?未だに私も四苦八苦しているのですがこの方もそんな感じで、自分でも解らないとの事でした!
加速期に痛みが出る・・・可能性はいたる所にあるのかもしれませんが今回は私のニュートラル論を絡めて解説します。
認識してください!!
私の紹介する代表的な「寝ながらストレッチ!!」で改善する、肩甲骨後方のタイトネスは普通に寝て休んでも、ひと月投げないで居ても元には戻りません。
投球する事に特化して進化した結果だからです。
*からだは使い方で進化発達して行くことを知ってください!!
最近絶滅した動物を紹介する図鑑が出ているようですが、その進化が皆の身体にも起こっていることまで創造を巡らせて下さい!!
(序章はここまでです。)
次回はこの「パッチン蛙!」のお話です。