日本カイロプラクティック徒手医学会にて登壇して参りました。(追記)
お世話になっています。
追記としましたが、これを一番お伝えしたく思い皆さんに判断、
ご意見を頂きたくて書きます。
実はサブタイトルに
「形態変化を防ぐ為に!!」
というタイトルを付けました。
ギリギリ一週間前まで迷いましたが、相談もして
迷いながら付けました。
私といえば最近このポーズです。
子供達のからだが野球をする事で捻れている現象を一番診る事が出来るのがこのポーズです!!
発表ではそのように伝えました。
この現象を形態変化と捉える事が
とても重要だと考えたからです!!
形態変化の定義も調べたのですが見付ける事も出来ず。
見切り発車みたいですが、言い切りました。 😎 😎
お年寄りの腰曲がり、背曲がりは形態変化だと思います。
一時期でも野球をした人が、野球から離れ10年経ても
この腕の変化が見られます。プロの投手の肘が伸びないのも
この現象も形態変化と言えるのではないでしょうか!!
単なるオーバーユーズではなくて形態変化です。
オーバーユーズは暫くの休息で回復します。
しかし形態変化は10年経ってもその形態は残ります!
狙ってその捻れを戻していかないと回復しません!
まずはその違いがある事をご承知下さい!!
発表ではそれを戻すのに最適なストレッチとして紹介して来ました。
捉え方が変わるとその対処方、新たなリカバリーの方法が見えて来ると思います。
この考えどうかな!?